僕のいた時間 2話 あらすじ の紹介します。

bokunoitajikan

<フジテレビ> 水曜22:00~22:54

前回1話の視聴率は、11.2%でまずまずのすべり出しの三浦春馬主演の

僕のいた時間です。

「進行する病」、澤田拓人(三浦春馬)は、ペットボトルのふたを開けようとした際に、

左手に力が入らないことに不安を抱く、難病ALSを発症したのか?!


■キャスト

 
■あらすじ 2話
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 澤田拓人(三浦春馬)は、大学を卒業し家具販売会社で正社員として働き始めた。
拓人の仕事は、覚えなければならないことも多く、年上のアルバイト店員から
教えられながら懸命についていく日々を送っていた。
一方、就職活動に失敗した本郷恵(多部未華子)は、卒業後もファミリーレストランで
アルバイトをしながら、正社員採用を目指して就活を続けていた。
ある日、拓人は恵を食事に誘った。
卒業式以来、久しぶりの再会を果たしたふたりは、お互いの近況を報告しあい、
今度は水島守(風間俊介)や村山陽菜(山本美月)も誘って拓人の家で食事を
しようと約束して別れる。
食事会の日、陽菜とともに拓人のマンションを訪れた恵は、拓人の弟・陸人(野村周平)
と初めて顔を合わせる。
拓人はまだ仕事から戻っていなかったが、すでに守が来ていた。
そこで恵は、拓人たちの父親が開業医で、医大に通っている陸人がその後を継ぐ
予定であることを守るから教えられる。
しばらくして拓人が帰宅する。
気を遣って、拓人と恵をふたりだけにしてやる守と陽菜。
食事を終えた拓人と恵は、一緒に後片付けをする。が、その際、恵は、新入社員の
教育係を押し付けられたことへの不満を口にして拓人とぶつかり、つい彼を傷つける
ようなことを言ってしまう。
そんな折、寝室で家具の勉強をしていた拓人は、ペットボトルのふたを開けようとした
際に、左手に力が入らないことに不安を抱く。
「手に力が入らない」とネットで検索した拓人は、ALSに関するページを見つける。
そこには、初期症状として、「足がつる」「腕が上がらない」などと書かれていたが…。 
僕のいた時間 公式サイトより