s 最後の警官 視聴率 4話・キャスト・5話のあらすじなどをまとめました。

<TBS> 日曜21:00~21:54

ssaigonokeikan100

 
第4話での国際テロリスト「M」こと正木圭吾(オダギリジョー)は、凶悪で憎たらしかったですね~

一號(向井理)らが、追い詰めたのですがもう少しのところで、上手く逃げました。

それから、SATの蘇我(綾野剛)がNPSに出向してきましたね、面白くなってきました^^

今後の一號(向井理)とのからみ、展開が楽しみです。


第4話でも結構ハラハラ・ドキドキ感がありましたが、視聴率は12.9%と

3.2%のダウンでした。

それでも、まだ高視聴率はキープしていますね。



■視聴率・キャスト

視聴率キャスト
11/12(79分)18.9%    向井理、綾野剛、
  吹石一恵、池内博之、平山浩行、
  高橋努、平山祐介、本宮泰風、
  淵上泰史、髙嶋政宏、近藤正臣、
  大森南朋 etc



21/19(64分)15.2%
31/2616.1%
42/212.9%
5
6
7
8
9
10
平均視聴率:16.06%


 原作 : 小森陽一・藤堂裕「S -最後の警官-」

 主題歌 : MISIA『僕はペガサス 君はポラリス』




■あらすじ第5話

国際テロリスト正木圭吾(オダギリジョー)は忽然と姿を消した。
自分のせいで横川秋(土屋アンナ)らを命の危険にさらしたと悩む神御蔵(向井理)。

  SATの蘇我伊織(綾野剛)はNPSへの出向命令が出て、歓迎会が開かれるが、
円滑なコミュニケーションは取れそうもない。

そんな頃、女子高生の加藤由真(飯豊まりえ)が、睡眠薬で自殺を図ったという連絡が入る。
ここしばらく、自殺者の傍から「M」が使用するのと同じ、ナイクラッド弾が残されて
いる事件が連発していたことが判明し、「M」との関連性が疑われていた。
 由真が救急車で運ばれた先は、偶然ゆづる(吹石一恵)が勤める病院で、
床の上に落ちた拳銃の弾を拾ったゆづるは、ちょうど入院していた秋
(土屋アンナ)に、拳銃の弾を見せ相談する。
一命を取り留めた由真から一號(向井理)らが、捜査に乗り出すと、弾の送り主が
ネット上で“神父”と呼ばれる人物であることがわかった。

 NPSは、「神父」の居場所をつきとめ、確保に向かう。
「神父」こと板橋満生(滝藤賢一)の部屋に突入するが、板橋の姿はなかった。
その頃、板橋はナイクラッド弾の箱を持って交番に自首をしていたのだった。
「神父」こと、板橋から話を聞く一號たちだが、その真意は…。