八重の桜 視聴率 42話 そして43話の予想をしていきます。
 <NHK大河ドラマ>
NHK 日曜 20:00~20:45

 yae807


10月20日の放送分第42話の視聴率は、14.8% を記録しました。

前回の予想を上回りいい数字だと思います。

38話
から 11.9%  13.3% 、12.4%、 12.4% と、あまりいい数字が

上がりませんでしたので、今回は余計にいい数字に思えます。

2012年「平清盛」では、最終10話(41~50話)の視聴率平均が10%を割っていました。

NHKは、どういう心境だったのでしょう。

 八重の桜もクライマックスになってくると思います。

視聴率もう少しUPしつつラストまで頑張って欲しいものです。


第43話のタイトルは「鹿鳴館の華」
視聴率の予想は、期待をこめて15.5%

■第43話の見どころ

悩める捨松の心
西洋の流儀や学問を身につけ、意気揚々と日本に帰ってきた捨松。同じく留学生だった津田梅子と共に、女子教育を確立させるべく奔走しますが…維新後の日本には女性が働く場がなく、逆に疎まれる始末。さらに、洋装姿を奇異の目で見られ、まるで外国人扱い。心折れかけた捨松に、手を差し伸べたのは…。

八重、大山巌と腕相撲!
捨松の結婚をめぐり、八重が大山巌と腕相撲で勝負をすることに…。今度こそ負けるわけにはいかねぇ――。あの会津戦争の汚名返上とばかりに、息巻く八重。浩と健次郎も応援に熱が入ります。さて、勝利の女神は一体どちらに微笑むのか!

八重の桜 第43話をお楽しみに!