ドラマ情報局

最近のドラマの情報を紹介します。

2014年02月


ドラマ「明日、ママがいない」

  <日本テレビ> 水曜22:00~22:54 (全9回)


 asitamamagainai


第6話ではロッカーが豹変し暴力をふるうシーンんがあり、
子供たちはロッカーに不信感を抱きます。
後にあらすじを紹介したいと思います。

視聴率ですが、第4話から下がり傾向にあります。
5話では11.6%(
ビデオリサーチ社調べの関東地区)に記録でした。

子供たちの演技に感動させられるドラマでちょっぴり切ない笑いあり涙
ありの目が離せないドラマだと思います。


■視聴率・キャスト
視聴率キャスト
11/15(80分)14.0%
芦田愛菜、 鈴木梨央、

渡邉このみ、 桜田ひより、 五十嵐陽向、

大後寿々花 、三浦翔平、 鈴木砂羽、

木村文乃、 城田優、 三上博史  etc

21/2213.5%
31/2915.0%
42/513.1%
52/1211.6%
6
7
8
9
平均視聴率:13.49%

 主題歌 : コトリンゴ『誰か私を』


■あらすじ第6話

 
里親候補の川島(松重豊)と妻の美鈴(大塚寧々)に どうしたら

気に入られるのか、悩むドンキ(鈴木梨央)。


ドンキからそんな悩みを打ち明けられた ロッカー(三浦翔平)は、

彼女を温かく励ます。


ある日、ロッカーはドンキに頼まれ、 川島家の水回りの修理をすることに。

ドンキとロッカーは川島家から帰る途中、 もめている若い夫婦を見かける。


妻は夫に殴られそうになり、おびえていた。


その様子を見たロッカーは豹変して、 警察沙汰になってしまう。

ドンキはショックを受け、ピア美(桜田ひより)と ボンビ(渡邉このみ)も動揺。


一方、ポスト(芦田愛菜)は、ロッカーが 暴力を振るったのには

何か理由があると考える。


まもなく、ロッカーがコガモの家に戻ってくる。

しかし、ポストとオツボネ(大後寿々花)以外の 子供たちはロッカーに

不信感を抱き始めてしまう。


そんな中、ボンビは、佐々木(三上博史)と 叶(木村文乃)がロッカーに

ついて 話しているのを聞いてしまう。


二人の話は、ロッカーが施設に 入った理由を語り、

その内容は衝撃的なものだった。


それでもロッカーを信じようとするポスト。

寄り添うポストに、ロッカーはその口を開き。


以上が、第6話のあらすじです、ポストがロッカーを信じ子供たちの
ロッカーへの不信感を取り除くことが鍵ですね。
ポストはロッカーの心の鍵を開き子供たちの不信感を取り除くことが
できるのか!


 

軍師官兵衛 あらすじ6話 視聴率5話をまとめました。

<NHK大河ドラマ>  (岡田准一主演/日曜日午後8時~)

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 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の第5話の視聴率は、16%(関東地区)の記録でした。

初回(1月5日)では18.9%(関東地区)を記録。

以降、第2話では、16.9%、第3話では18.0%、第4話では16.5%にダウン。

第5話(2月2日)では、過去最低の16.0%まで落ちた。

どうも、視聴率上がらないようですね。

原作は?と調べてみましたが、

「軍師官兵衛」の原作はないそうです。

脚本家の前川洋一さんのオリジナル作品だそうです。

また、「軍師官兵衛」のナレーターが女優・藤村志保さんから、広瀬修子さんに交代することが決まったそうです。

 ナレーターの交代は藤村さんが背骨を圧迫骨折し、担当医師から「絶対安静」の診断を受け、治療に専念するため降板に至ったという。


 すでに、藤村のナレーションは第6話(2月9日放送)分まで収録されており、

第7話(16日)から広瀬さんに交代となる。

広瀬さん元々はNKHアナウンサーをされており、定年退職後にはNHKで多くの番組のナレーションを担当されて

いるそうです。

これをきっかけに視聴率が大きく変わることはないと思いますが、今後の視聴率も楽しみであり

期待したいところです。


■あらすじ 第6話

「信長の賭け」


赤松との合戦で多くの犠牲を出した黒田家に新たな家臣が集まる。

荒くれ者の太兵衛(速水もこみち)がしばしば問題を起こす中、官兵衛(岡田准一)は

善助(浜田岳)に家中をまとめるよう命じる。


そして官兵衛は、善助と太兵衛に義兄弟の契りを交わさせる。

また、叔父の休夢(隆大介)は、光(中谷美紀)に2人目ができないことを暗にほのめかす。

悩んだ光は官兵衛に側室を持ち子どもをつくることを勧めるが、官兵衛は仕事が

山積みだと聞き入れない。

一方、信長(江口洋介)は義昭(吹越満)が挙兵するよう仕向け、これを追放し、

権力を天下に示す。荒木村重(田中哲司)も信長に服従したと聞いた官兵衛は、

摂津の国主に任じられた村重と再会。

うたげの席で官兵衛は村重の妻・だし(桐谷美玲)と出会う。

 

s 最後の警官 視聴率 4話・キャスト・5話のあらすじなどをまとめました。

<TBS> 日曜21:00~21:54

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第4話での国際テロリスト「M」こと正木圭吾(オダギリジョー)は、凶悪で憎たらしかったですね~

一號(向井理)らが、追い詰めたのですがもう少しのところで、上手く逃げました。

それから、SATの蘇我(綾野剛)がNPSに出向してきましたね、面白くなってきました^^

今後の一號(向井理)とのからみ、展開が楽しみです。


第4話でも結構ハラハラ・ドキドキ感がありましたが、視聴率は12.9%と

3.2%のダウンでした。

それでも、まだ高視聴率はキープしていますね。



■視聴率・キャスト

視聴率キャスト
11/12(79分)18.9%    向井理、綾野剛、
  吹石一恵、池内博之、平山浩行、
  高橋努、平山祐介、本宮泰風、
  淵上泰史、髙嶋政宏、近藤正臣、
  大森南朋 etc



21/19(64分)15.2%
31/2616.1%
42/212.9%
5
6
7
8
9
10
平均視聴率:16.06%


 原作 : 小森陽一・藤堂裕「S -最後の警官-」

 主題歌 : MISIA『僕はペガサス 君はポラリス』




■あらすじ第5話

国際テロリスト正木圭吾(オダギリジョー)は忽然と姿を消した。
自分のせいで横川秋(土屋アンナ)らを命の危険にさらしたと悩む神御蔵(向井理)。

  SATの蘇我伊織(綾野剛)はNPSへの出向命令が出て、歓迎会が開かれるが、
円滑なコミュニケーションは取れそうもない。

そんな頃、女子高生の加藤由真(飯豊まりえ)が、睡眠薬で自殺を図ったという連絡が入る。
ここしばらく、自殺者の傍から「M」が使用するのと同じ、ナイクラッド弾が残されて
いる事件が連発していたことが判明し、「M」との関連性が疑われていた。
 由真が救急車で運ばれた先は、偶然ゆづる(吹石一恵)が勤める病院で、
床の上に落ちた拳銃の弾を拾ったゆづるは、ちょうど入院していた秋
(土屋アンナ)に、拳銃の弾を見せ相談する。
一命を取り留めた由真から一號(向井理)らが、捜査に乗り出すと、弾の送り主が
ネット上で“神父”と呼ばれる人物であることがわかった。

 NPSは、「神父」の居場所をつきとめ、確保に向かう。
「神父」こと板橋満生(滝藤賢一)の部屋に突入するが、板橋の姿はなかった。
その頃、板橋はナイクラッド弾の箱を持って交番に自首をしていたのだった。
「神父」こと、板橋から話を聞く一號たちだが、その真意は…。

「戦力外捜査官」 視聴率 4話、 キャスト、 あらすじ5話を まとめてました。

  <日本テレビ> 土曜21:00~21:54

 sennryokugaisousakan

ドラマ「戦力外捜査官」の視聴率第3話で11.1%まで、落としましたが

第4話で、0.6%アップで11.7%を記録しました。

 EXILEボーカルTAKAHIROさんの人気も手伝っての記録なのでしょうか?

TAKAHIROさんは、ドラマ初出演とは思えない演技ぶりですね。

強くて、優しい役柄は、もっと人気が増すのではないかと思います。

また、武井咲さんの役柄は刑事なのに方向音痴なところが面白くてかわいい

と思える。

また、少し無茶をするところも男心をくすぐるのではないかと思います。

コンビを組んでいる海月千波刑事(武井咲)と設楽恭介刑事(TAKAHIRO)には、

恋は芽生えたりするのでしょうか? 少し気になるところです(*^_^*)



■視聴率・キャスト

視聴率キャスト
11/11(69分)13.3%武井咲、TAKAHIRO、
八嶋智人、木下隆行、濱田マリ、徳重聡、
野間口徹、渋谷謙人、手塚とおる、水沢エレナ、
小籔千豊、佐野史郎、柄本明、伊吹吾郎、
YOU、関根勤、北川弘美 etc



21/1813.1%
31/2511.1%
42/111.7%
5
6
7
8
9
10
平均視聴率:12.36%

原作 : 似鳥鶏「戦力外捜査官」

主題歌 : EXILE TAKAHIRO『Love Story』



■あらすじ 第5話

自宅謹慎を言い渡された千波(武井咲)と設楽(TAKAHIRO)は、
道場の子どもたちを連れて遊園地にヒーロー「デカシューター」の
ショーを見に行くことになる。


盛り上がるショーの最中、事件が起きた。デカシューターの
スーツアクター(スタントマン)である風間が、楽屋で胸を刺されて
殺されたのだ。


犯人の可能性があるのは風間のマネージャー・園田(中山祐一朗)、
公演責任者の木場(安井順平)、そして風間の後輩のスーツアクター
・唐沢(阿部亮平)。


さらにデカシューター役のイケメン俳優・榊(渡辺那斗)にも殺害の
チャンスがあった。
一体誰が犯人なのか?



そのとき、客席からショーを撮影していたカメラの画像を見つめていた
千波が何かに気づき――?!

          「戦力外捜査官」公式サイトより
 

「医龍4」 第5話のあらすじキャスト視聴率をまとめました

<フジテレビ> 木曜22:00~22:54 


iryu 4
 
 第4話では、平均視聴率12.3%を記録した「医龍 4」です。

第3話の記録から 0.9%落としているが、高視聴率をキープしている。

毎シーズン、 医療関連のドラマはヒットしている、また進化しているようにも

思えるし、欠かせない存在であると思う。 


■視聴率・キャスト


視聴率キャスト
11/9(108分)11.6%坂口憲二、稲森いずみ、
小池徹平、阿部サダヲ、キムラ緑子、
柄本佑、池田鉄洋、高橋克典、
平幹二朗、佐々木蔵之介、夏木マリ、
岸部一徳 etc



21/1612.8%
31/2313.2%
41/3012.3%
5
6
7
8
9
10
平均視聴率:12.30%

原作 : 乃木坂太郎・永井明「医龍-Team Medical Dragon-」
主題歌 : EXILE ATSUSHI『青い龍』


■ あらすじ 第5話  2014.2.6 放送
 朝田龍太郎(坂口憲二)は、荒瀬門次(阿部サダヲ)から桜井修三(平幹二朗)の
体重が急速に落ちていることを指摘され、検査を勧めることにする。
一方、岡村征(高橋克典)の誘いでL&P病院へ移った加藤晶(稲森いずみ)の
ところへやってきた鬼頭笙子(夏木マリ)は岡村には秘密があると告げる。

同じころ、野口賢雄(岸部一徳)は岡村を呼び出していた。
桜井総合病院に患者が移りつつあることを危惧した羽垣院長が、最短時間を
目指して行うオペに最高のスタッフを用意するように指示を出す。
やがて岡村がオペのメンバーを報告に行くと、羽垣は麻酔科医に、
優秀だと評判の「桜井総合病院にいる麻酔科医」を連れてくるように命令する。

桜井総合病院では、朝田を中心に次のオペのカンファレンスが行われていた。
そんな中、荒瀬と朝田を呼び出した桜井は、岡村の要請を告げる。
断ろうとした荒瀬だが、執刀医が羽垣と聞き驚く。

15年前、羽垣は荒瀬の忠告に耳を貸さずに患者を死亡させたあげく責任を
麻酔科医に押し付けていたのだ。
話を聞いた朝田は今の荒瀬なら患者を救えるはずだと助言。
荒瀬はオペに参加することを決意する。

患者である7歳の山城蓮の経食道エコーを見ていた荒瀬は、重大な症状を発見。
予定しているオペでは蓮を救えないと木原毅彦(池田鉄洋)に訴えるが、
院長の診断に異論は唱えられないと一蹴されてしまう。
荒瀬は蓮の母親のもとへ行き…。

                                          「医龍 4」 公式サイトより  

月曜ゴールデン「刑事夫婦」 あらすじ キャストを紹介していきます。

2014年2月3日(月)  21時00分~22時54分放送

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骨太の刑事ドラマ、刑事ドラマなのに、笑って泣ける・・・。

ありそうでなかった、刑事ドラマ誕生!!
 
主役は2人・・・加賀美涼子(鈴木砂羽)は警視庁のエリート女刑事。

そしてもう1人、加賀美太郎(石黒賢)は現場一筋ショカツ刑事。

そう、この2人は「刑事(デカ)夫婦」なのだ!!

濃密な推理に、痛快なアクションありの刑事ドラマに加えて、

夫婦ならではの問題に焦点を当てた愛情物語。


■キャスト

加賀美涼子…鈴木砂羽
加賀美太郎…石黒賢
榎本美香…星野真里
小早川秀樹…井田國彦
水野英子…村井美樹
釜本繁…冨家規政
小田切加世…姿晴香
五木源一…大石吾朗
黒岩重光…沼田爆
住職…逢坂じゅん
田村和夫…下総源太朗
田村しのぶ…結城さなえ
湯川浩一…竜川剛
  ○
小田切満男…江藤潤
田村直哉…津嘉山正種
雉子牟田静江…市毛良枝
雉子牟田要三…田村亮 ほか



■あらすじ

  とあるデパート・・・大量の買い物の荷物を抱えた男と、それをほったらかして

ズンズン進む女性がいる。

加賀美涼子(鈴木砂羽)と加賀美太郎(石黒賢)の新婚夫婦である。

「これも素敵! どう?」と涼子。なかば呆れて太郎は言う。

「まだ買うの? もう持てないよ・・・」。

その時、女性の叫び声がフロアに響いた!

2人が振り返ると、ひったくり犯が客のカバンを奪い逃げようとしていた!

すかさず走り出す加賀美夫婦。犯人に突き飛ばされ倒れた雉子牟田静江

(市毛良枝)を太郎がかばい、逃げる犯人を涼子が追って捕まえた!

そう、この夫婦は刑事なのだ!!

静江からお礼にと自宅に招かれた2人。そこで静江の夫・要三(田村亮)を

紹介される。

35年連れ添ったという要三と静江。

年月を経ても仲睦まじい要三と静江に、涼子と太郎は理想の夫婦像を見た。

と、その時、2人の携帯電話が鳴った・・・「変死体!?」と涼子。

「ひき逃げ事件!?」と太郎。我先にと玄関に走る2人は、理想の夫婦像から

は程遠いようだ・・・。

現場に到着した涼子を待ち受けていたのは、転落死した男性・小田切満男

(江藤潤)の遺体であった。

誰もが自殺だと断定する中、涼子だけは違和感を拭えない。

小田切の妻・加世(姿晴香)の言葉が頭から離れないのだ――。

「15年も寄り添ってきたんです。あの人が自分から死ぬなんてありえません!」

夫婦だからこそ確信できること・・・加世の言葉だけを頼りに、涼子は再捜査に

乗り出す。

一方、太郎が担当するひき逃げ事件も難航していた。被害者の女性は意識

不明の重体、そして目撃証言も上がらないのである。

しかし、何のつながりもないようにみえた2つの事件が、過去の悲しい出来事

へと繋がってゆく・・・。

 月曜ゴールデン「刑事夫婦」公式サイトより

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