ドラマ情報局

最近のドラマの情報を紹介します。

ドラマ信長協奏曲がおもしろい?
信長協奏曲5話

10月からスタートしたドラマ「信長協奏曲」
なかなかおもしろいですね~
元々は「信長協奏曲」(のぶながコンツェルト)という日本の漫画で作者は、石井あゆみ
勉強が苦手な高校生のサブローは、ひょんなことから戦国時代天文18年(1549年)にタイムスリップしてしまい、そこで出会った本物の織田信長に、病弱な自分の代わりに信長として生きてくれと頼まれ、信長として生きていくこととなる。
キャスト
小栗旬、柴咲コウ、
向井理、藤ヶ谷太輔、夏帆、
藤木直人、濱田岳、高嶋政宏、
山田孝之、といった
そうそうたるメンバー です。

 ドラマの信長(高校生役の小栗旬)は、性格が良くてカッコイイっですが、
信長ってこんなに性格が良かったのですか? って思います。
それにしても小栗旬自身はかなり年上の31歳ですが、高校生役を無難に
こなしている辺りがさすがです。

 織田信長は、父・織田信秀の三男として1534年に誕生
信秀が病没したのが1551年ですから、当時の信長はなんと18歳です!
ドラマの高校生という設定も納得するところです^^

ドラマでは、信長は妻の帰蝶や弟の信行から「うつけ!」と言われていますが、
実際本当に「大うつけ(愚か者)」と呼ばれていたそうで、父の葬儀で袴も履かず、
太刀と脇差しを腰に巻きつけ、抹香を鷲掴みにして仏前に投げつけたという
態度を取り、それを見て人々は「大うつけ」と呼んでいたそうです。

ちなみに、小栗旬は「サブロー」という名前の役ですが、織田信長も、
元服時に「織田三郎信長」と名乗ったそうです。作者は知っていてわざと「サブロー」と
いう名前にしたのでしょうか、さすがですね。
また、パーカーには、「DUMMY」(偽物)
と書かれているのも面白い!


それでは、公式サイトから第五話のあらすじです。

あらすじ 5話
  サブロー(小栗旬)帰蝶(柴咲コウ)と斎藤道三(西田敏行)の墓参り。その帰り、ひとりきりになったサブローの前に、本物の織田信長(小栗旬・二役)が現れた。恨み言をぶつけるサブローに、信長は明智光秀と名乗っていることを告げる。そして、罪滅ぼしとして、今後はサブローの天下取りに利用して欲しいと言う。と、そこに前田利家(藤ヶ谷太輔)が信長を捜しに来た。サブローと信長は茂みに身を隠す。しかし、利家は見つけた…それは本物の信長。利家は、そのまま信長を城に連れ帰ってしまう。

 本物の信長は、家臣たちと句会や軍議。軍議での目下の問題は上洛最後の難所、近江の浅井領をどう抜けるか。竹中半兵衛(藤木直人)は、市(水原希子)を浅井家に嫁がせ、同盟を結ぶことを提案。信長は承諾してしまう。軍議を終えた信長は、帰蝶と会う。帰蝶の変化に驚く信長。そこに信長の従者、沢彦(でんでん)が迎えに来た。信長は、そのまま城を抜け出す。

 一方、利家は信長がいつもと違うことに気づいた様子。だが、柴田勝家(髙嶋政宏)たちは意に介さず、輿入れの話を市に告げる役を池田恒興(向井理)に託す。恒興が伝えると、市は明るく承知した。

 その夜、サブローがこっそり帰城。利家から市の輿入れ話を聞いたサブローは猛反対。すると勝家は、浅井家と同盟を結ばない以上、戦をするしかないと言いだす。サブローは、浅井に赴き無条件での同盟を頼むことにするが…。

第5話をおたのしみに! 

 
HERO 最終話のストーリー#11

北川景子

HEROもいよいよ最終話となります。
9月22日オンエアーで30分拡大で、夜10時24分まで放送です。
視聴率も絶好調ですね!

HERO <フジテレビ>
月曜21:00~21:54 (全11回) ⇒公式サイト
視聴率キャスト
17/14(84分)26.5%木村拓哉、北川景子、
杉本哲太、濱田岳、正名僕蔵、吉田羊、
田中要次、勝矢、松重豊、八嶋智人、
小日向文世、角野卓造 etc


27/21(69分)19.0%
37/28(69分)20.5%
48/418.7%
58/1121.0%
68/1820.1%
78/2519.0%
89/120.5%
99/820.2%
109/15(69分)22.3%
11
平均視聴率:21.05%



最終話あらすじ

特捜部の捜査から外された久利生公平(木村拓哉)が、麻木千佳(北川景子)と戻った城西支部は揺れている。殺人容疑で送致された南雲尊之(加藤虎ノ助が過去にも同じような傷害事件を犯していた可能性が浮上したからだ。そのうち1件では、別の被疑者が逮捕、起訴され、刑罰が確定した直後、病気で他界している。もし、南雲の犯罪であれば、検察は冤罪を自ら認めることになってしまうからだ。

 そんな中、南雲の第1回公判が開かれる。検察側からは久利生が立った。罪状を読み上げ、求刑する久利生に南雲は無罪を訴える。南雲の弁護人、松平一臣(羽場裕一)も正当防衛を主張。すると、久利生は南雲が関与したと思われる過去の事件を追求し始めた。

 この異例の展開に、マスコミも検察も騒然とする。特に、東京地検本庁は川尻健三郎(松重豊)を呼び出して事情説明を迫った。しかし、川尻は南雲が犯した過去の犯罪の起訴には自信があると突っぱねる。牛丸豊(角野卓造)は本庁と城西支部に挟まれ、胃がいたくなるばかり。

 一方、城西支部のメンバーは手分けして、過去の事件を検証。同時に冤罪起訴した疑いのある当時の検事、国分秀雄(井上順)を訪ねて捜査への協力を求める。しかし、国分は頑として応じようとしない。

 過去の事件を含めた南雲の裁判が始まる。未だ決め手を欠くままの久利生たちに対し、松平は驚くべき手段をこうじてくる。


「花咲舞が黙ってない」第3話の視聴率が15.4%になり
いろんな、記事が書かれていますが、あまり記事の内容が、ないようなのが
上位に載っているのでいいなと思う3記事を紹介します。

hanasakimai

1記事目
花咲舞が黙っていない視聴率・あらすじ・感想まとめ!時間が無い方へ ...

女版半沢直樹ドラマ『花咲舞が黙っていない』が好調な滑り出し。主演の杏さんは今やお茶の間の”顔”ですね。見逃した方やプラスアルファの情報をササッとゲットしたい方へ。まとめてみました。今読む時間がない方、ブックマークして時間がある時にご覧下さいね。

花咲舞が黙っていない第3話の視聴率

第3話の視聴率は15.4%。

今回も明日ママを上回ってきました。
 

 2記事目
花咲舞が黙ってない」を単なる「女性版・半沢直樹」だと思うなよ

「お言葉を返すようですが」

花咲舞(杏)の決め台詞。これ、日常、上司やクライアント、お姑さんなどに言いたい局面が、たくさんありますね。
たいてい、その先の関係性を考えて、ぐっと飲み込んでしまうのですが、花咲舞はタイトルのごとく黙っていません。理不尽だと感じたことには、ずばずば切り込んでいきます。
ああ、痛快。これで、残りの木、金が乗り切れると思う、水曜の夜。


3記事目
<14年春の連ドラ>初回視聴率は「花咲舞が黙ってない」の独り勝ち ...
民放の4月期の連続ドラマが出そろった。初回視聴率は、大ヒットドラマ「半沢直樹」の池井戸潤さんの小説が原作で、女優の杏さんが主演する「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ系)が平均視聴率17.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を獲得してトップを飾った。上野樹里さん主演の「アリスの棘」(TBS系)が14.2%で続いた。昨年、大ヒットした「半沢直樹」の制作陣が再結集し、池井戸さん原作小説を実写化するということで、放送前から注目が集まっていた唐沢寿明さん主演の「ルーズヴェルト・ゲーム」(TBS系)は、14.1%で3位からのスタートとなった。

「花咲舞が黙ってない」大人気ですね~
今後の花咲舞の活躍が楽しみです!


明日ママがいない 最終回 あらすじ ネタバレ ポストにとっての真の幸せとは?

asitamamagainai


第1話からいろいろと波紋をよんだドラマ「明日、ママがいない」いよいよ最終話
となります。 
第1話の放送で施設長(三上博史)が「おまえらはペットショップの犬と同じだ」と
暴言を吐いたり、施設に預けられている子供は「親から捨てられた」という真実とは
かけ離れた偏見を助長しているところが波紋を呼びました。

第1話の内容があまりにも反社会的であったため、スポンサーがすべて降りてしまった
という異常事態になりましたが、台本では、ハッピーエンドで終わる設定になっており
日テレは最後まで見てくれれば分かると言って、番組を中止しなかったそうです。

 最終回に近づくにつれ暴言を吐いた施設長(三上博史)は、自分を犠牲にしてでも、
子供達の幸せを願い温かく見守っている姿がみれます。

 最終話では、ポストふさわしいにママが現れる等して、施設のみんなが手を取り合って
明るい未来を目指していく・・・

コガモの家の仲間たちのことを思い頑張ってきたポスト(芦田愛菜)は、どんな幸せを
掴むのか!?

第5話から第8話までの視聴率は、11%台(関東地区)ですごい視聴率とは言えませんが、
最終話では、視聴率も上がり感動の結末になるだろう。

 


最終回あらすじ 
_________________________________ 
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 瞳(安達祐実)のために、彼女の亡くなった娘・愛として
朝倉(吉沢悠)の家に通い続けていたポスト(芦田愛菜)。

ある日、コガモの家にポストを送り届けた朝倉は、佐々木(三上博史)と対面し
ポストが朝倉家に通っている理由を話した。

ドンキと川島家の縁組が決まったのをはじめ、コガモの家の子供たちは
新しい人生の第一歩を踏み出そうとしていた。(8話では、ドンキ(鈴木梨央)は、
ロッカー(三浦翔平)と佐々木の手助けもあり本当の母親を蹴り、本当の親子
のように過ごせた川島家を選びました。)
ピア美(桜田ひより)は実父と暮らすことになり、転校が決まる。
(これも8話で、ポストがピアノコンクールの時にピア美に実父が来ていることを告げ、
父親の資格が無いと拒む実父を佐々木が後押しをしました。)

この先、もうピアノを弾く機会はないかもしれないと万感の思いを込めて音楽室の
ピアノを弾いていたピア美の前に、みどり(高橋ひとみ)が現れる。

コガモの家に、東條(城田優)夫妻が再びやって来てボンビ(渡邉このみ)を養子に
したいと迎えに来たのだ!
しかし、夢にまで見た“ジョリピ”との生活が現実になるにもかかわらず、ボンビはなぜか
「行かない」と部屋に閉じこもってしまう。

一方、ポストは、瞳を本当の母として愛するようになっていた。
それゆえに、これまで感じたことのなかった新たな想いを抱くことに…
ポストは、「人を好きになるのって、こんなに苦しいの」と涙する。

佐々木は、ポストが朝倉夫妻の子供になるのはお互いの幸せにつながるかもしれ
ないと考え、ポストと朝倉家の縁組の話が進む。

朝倉家に辿り着く佐々木。

そこで取る決断とは…!?

ポストにとって真の幸せとは何か?

ポストはどんな幸せをつかむのか!?


ドラマ「明日、ママがいない」

  <日本テレビ> 水曜22:00~22:54 (全9回)


 asitamamagainai


第6話ではロッカーが豹変し暴力をふるうシーンんがあり、
子供たちはロッカーに不信感を抱きます。
後にあらすじを紹介したいと思います。

視聴率ですが、第4話から下がり傾向にあります。
5話では11.6%(
ビデオリサーチ社調べの関東地区)に記録でした。

子供たちの演技に感動させられるドラマでちょっぴり切ない笑いあり涙
ありの目が離せないドラマだと思います。


■視聴率・キャスト
視聴率キャスト
11/15(80分)14.0%
芦田愛菜、 鈴木梨央、

渡邉このみ、 桜田ひより、 五十嵐陽向、

大後寿々花 、三浦翔平、 鈴木砂羽、

木村文乃、 城田優、 三上博史  etc

21/2213.5%
31/2915.0%
42/513.1%
52/1211.6%
6
7
8
9
平均視聴率:13.49%

 主題歌 : コトリンゴ『誰か私を』


■あらすじ第6話

 
里親候補の川島(松重豊)と妻の美鈴(大塚寧々)に どうしたら

気に入られるのか、悩むドンキ(鈴木梨央)。


ドンキからそんな悩みを打ち明けられた ロッカー(三浦翔平)は、

彼女を温かく励ます。


ある日、ロッカーはドンキに頼まれ、 川島家の水回りの修理をすることに。

ドンキとロッカーは川島家から帰る途中、 もめている若い夫婦を見かける。


妻は夫に殴られそうになり、おびえていた。


その様子を見たロッカーは豹変して、 警察沙汰になってしまう。

ドンキはショックを受け、ピア美(桜田ひより)と ボンビ(渡邉このみ)も動揺。


一方、ポスト(芦田愛菜)は、ロッカーが 暴力を振るったのには

何か理由があると考える。


まもなく、ロッカーがコガモの家に戻ってくる。

しかし、ポストとオツボネ(大後寿々花)以外の 子供たちはロッカーに

不信感を抱き始めてしまう。


そんな中、ボンビは、佐々木(三上博史)と 叶(木村文乃)がロッカーに

ついて 話しているのを聞いてしまう。


二人の話は、ロッカーが施設に 入った理由を語り、

その内容は衝撃的なものだった。


それでもロッカーを信じようとするポスト。

寄り添うポストに、ロッカーはその口を開き。


以上が、第6話のあらすじです、ポストがロッカーを信じ子供たちの
ロッカーへの不信感を取り除くことが鍵ですね。
ポストはロッカーの心の鍵を開き子供たちの不信感を取り除くことが
できるのか!


 

軍師官兵衛 あらすじ6話 視聴率5話をまとめました。

<NHK大河ドラマ>  (岡田准一主演/日曜日午後8時~)

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 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の第5話の視聴率は、16%(関東地区)の記録でした。

初回(1月5日)では18.9%(関東地区)を記録。

以降、第2話では、16.9%、第3話では18.0%、第4話では16.5%にダウン。

第5話(2月2日)では、過去最低の16.0%まで落ちた。

どうも、視聴率上がらないようですね。

原作は?と調べてみましたが、

「軍師官兵衛」の原作はないそうです。

脚本家の前川洋一さんのオリジナル作品だそうです。

また、「軍師官兵衛」のナレーターが女優・藤村志保さんから、広瀬修子さんに交代することが決まったそうです。

 ナレーターの交代は藤村さんが背骨を圧迫骨折し、担当医師から「絶対安静」の診断を受け、治療に専念するため降板に至ったという。


 すでに、藤村のナレーションは第6話(2月9日放送)分まで収録されており、

第7話(16日)から広瀬さんに交代となる。

広瀬さん元々はNKHアナウンサーをされており、定年退職後にはNHKで多くの番組のナレーションを担当されて

いるそうです。

これをきっかけに視聴率が大きく変わることはないと思いますが、今後の視聴率も楽しみであり

期待したいところです。


■あらすじ 第6話

「信長の賭け」


赤松との合戦で多くの犠牲を出した黒田家に新たな家臣が集まる。

荒くれ者の太兵衛(速水もこみち)がしばしば問題を起こす中、官兵衛(岡田准一)は

善助(浜田岳)に家中をまとめるよう命じる。


そして官兵衛は、善助と太兵衛に義兄弟の契りを交わさせる。

また、叔父の休夢(隆大介)は、光(中谷美紀)に2人目ができないことを暗にほのめかす。

悩んだ光は官兵衛に側室を持ち子どもをつくることを勧めるが、官兵衛は仕事が

山積みだと聞き入れない。

一方、信長(江口洋介)は義昭(吹越満)が挙兵するよう仕向け、これを追放し、

権力を天下に示す。荒木村重(田中哲司)も信長に服従したと聞いた官兵衛は、

摂津の国主に任じられた村重と再会。

うたげの席で官兵衛は村重の妻・だし(桐谷美玲)と出会う。

 

s 最後の警官 視聴率 4話・キャスト・5話のあらすじなどをまとめました。

<TBS> 日曜21:00~21:54

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第4話での国際テロリスト「M」こと正木圭吾(オダギリジョー)は、凶悪で憎たらしかったですね~

一號(向井理)らが、追い詰めたのですがもう少しのところで、上手く逃げました。

それから、SATの蘇我(綾野剛)がNPSに出向してきましたね、面白くなってきました^^

今後の一號(向井理)とのからみ、展開が楽しみです。


第4話でも結構ハラハラ・ドキドキ感がありましたが、視聴率は12.9%と

3.2%のダウンでした。

それでも、まだ高視聴率はキープしていますね。



■視聴率・キャスト

視聴率キャスト
11/12(79分)18.9%    向井理、綾野剛、
  吹石一恵、池内博之、平山浩行、
  高橋努、平山祐介、本宮泰風、
  淵上泰史、髙嶋政宏、近藤正臣、
  大森南朋 etc



21/19(64分)15.2%
31/2616.1%
42/212.9%
5
6
7
8
9
10
平均視聴率:16.06%


 原作 : 小森陽一・藤堂裕「S -最後の警官-」

 主題歌 : MISIA『僕はペガサス 君はポラリス』




■あらすじ第5話

国際テロリスト正木圭吾(オダギリジョー)は忽然と姿を消した。
自分のせいで横川秋(土屋アンナ)らを命の危険にさらしたと悩む神御蔵(向井理)。

  SATの蘇我伊織(綾野剛)はNPSへの出向命令が出て、歓迎会が開かれるが、
円滑なコミュニケーションは取れそうもない。

そんな頃、女子高生の加藤由真(飯豊まりえ)が、睡眠薬で自殺を図ったという連絡が入る。
ここしばらく、自殺者の傍から「M」が使用するのと同じ、ナイクラッド弾が残されて
いる事件が連発していたことが判明し、「M」との関連性が疑われていた。
 由真が救急車で運ばれた先は、偶然ゆづる(吹石一恵)が勤める病院で、
床の上に落ちた拳銃の弾を拾ったゆづるは、ちょうど入院していた秋
(土屋アンナ)に、拳銃の弾を見せ相談する。
一命を取り留めた由真から一號(向井理)らが、捜査に乗り出すと、弾の送り主が
ネット上で“神父”と呼ばれる人物であることがわかった。

 NPSは、「神父」の居場所をつきとめ、確保に向かう。
「神父」こと板橋満生(滝藤賢一)の部屋に突入するが、板橋の姿はなかった。
その頃、板橋はナイクラッド弾の箱を持って交番に自首をしていたのだった。
「神父」こと、板橋から話を聞く一號たちだが、その真意は…。

「戦力外捜査官」 視聴率 4話、 キャスト、 あらすじ5話を まとめてました。

  <日本テレビ> 土曜21:00~21:54

 sennryokugaisousakan

ドラマ「戦力外捜査官」の視聴率第3話で11.1%まで、落としましたが

第4話で、0.6%アップで11.7%を記録しました。

 EXILEボーカルTAKAHIROさんの人気も手伝っての記録なのでしょうか?

TAKAHIROさんは、ドラマ初出演とは思えない演技ぶりですね。

強くて、優しい役柄は、もっと人気が増すのではないかと思います。

また、武井咲さんの役柄は刑事なのに方向音痴なところが面白くてかわいい

と思える。

また、少し無茶をするところも男心をくすぐるのではないかと思います。

コンビを組んでいる海月千波刑事(武井咲)と設楽恭介刑事(TAKAHIRO)には、

恋は芽生えたりするのでしょうか? 少し気になるところです(*^_^*)



■視聴率・キャスト

視聴率キャスト
11/11(69分)13.3%武井咲、TAKAHIRO、
八嶋智人、木下隆行、濱田マリ、徳重聡、
野間口徹、渋谷謙人、手塚とおる、水沢エレナ、
小籔千豊、佐野史郎、柄本明、伊吹吾郎、
YOU、関根勤、北川弘美 etc



21/1813.1%
31/2511.1%
42/111.7%
5
6
7
8
9
10
平均視聴率:12.36%

原作 : 似鳥鶏「戦力外捜査官」

主題歌 : EXILE TAKAHIRO『Love Story』



■あらすじ 第5話

自宅謹慎を言い渡された千波(武井咲)と設楽(TAKAHIRO)は、
道場の子どもたちを連れて遊園地にヒーロー「デカシューター」の
ショーを見に行くことになる。


盛り上がるショーの最中、事件が起きた。デカシューターの
スーツアクター(スタントマン)である風間が、楽屋で胸を刺されて
殺されたのだ。


犯人の可能性があるのは風間のマネージャー・園田(中山祐一朗)、
公演責任者の木場(安井順平)、そして風間の後輩のスーツアクター
・唐沢(阿部亮平)。


さらにデカシューター役のイケメン俳優・榊(渡辺那斗)にも殺害の
チャンスがあった。
一体誰が犯人なのか?



そのとき、客席からショーを撮影していたカメラの画像を見つめていた
千波が何かに気づき――?!

          「戦力外捜査官」公式サイトより
 

「医龍4」 第5話のあらすじキャスト視聴率をまとめました

<フジテレビ> 木曜22:00~22:54 


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 第4話では、平均視聴率12.3%を記録した「医龍 4」です。

第3話の記録から 0.9%落としているが、高視聴率をキープしている。

毎シーズン、 医療関連のドラマはヒットしている、また進化しているようにも

思えるし、欠かせない存在であると思う。 


■視聴率・キャスト


視聴率キャスト
11/9(108分)11.6%坂口憲二、稲森いずみ、
小池徹平、阿部サダヲ、キムラ緑子、
柄本佑、池田鉄洋、高橋克典、
平幹二朗、佐々木蔵之介、夏木マリ、
岸部一徳 etc



21/1612.8%
31/2313.2%
41/3012.3%
5
6
7
8
9
10
平均視聴率:12.30%

原作 : 乃木坂太郎・永井明「医龍-Team Medical Dragon-」
主題歌 : EXILE ATSUSHI『青い龍』


■ あらすじ 第5話  2014.2.6 放送
 朝田龍太郎(坂口憲二)は、荒瀬門次(阿部サダヲ)から桜井修三(平幹二朗)の
体重が急速に落ちていることを指摘され、検査を勧めることにする。
一方、岡村征(高橋克典)の誘いでL&P病院へ移った加藤晶(稲森いずみ)の
ところへやってきた鬼頭笙子(夏木マリ)は岡村には秘密があると告げる。

同じころ、野口賢雄(岸部一徳)は岡村を呼び出していた。
桜井総合病院に患者が移りつつあることを危惧した羽垣院長が、最短時間を
目指して行うオペに最高のスタッフを用意するように指示を出す。
やがて岡村がオペのメンバーを報告に行くと、羽垣は麻酔科医に、
優秀だと評判の「桜井総合病院にいる麻酔科医」を連れてくるように命令する。

桜井総合病院では、朝田を中心に次のオペのカンファレンスが行われていた。
そんな中、荒瀬と朝田を呼び出した桜井は、岡村の要請を告げる。
断ろうとした荒瀬だが、執刀医が羽垣と聞き驚く。

15年前、羽垣は荒瀬の忠告に耳を貸さずに患者を死亡させたあげく責任を
麻酔科医に押し付けていたのだ。
話を聞いた朝田は今の荒瀬なら患者を救えるはずだと助言。
荒瀬はオペに参加することを決意する。

患者である7歳の山城蓮の経食道エコーを見ていた荒瀬は、重大な症状を発見。
予定しているオペでは蓮を救えないと木原毅彦(池田鉄洋)に訴えるが、
院長の診断に異論は唱えられないと一蹴されてしまう。
荒瀬は蓮の母親のもとへ行き…。

                                          「医龍 4」 公式サイトより  

月曜ゴールデン「刑事夫婦」 あらすじ キャストを紹介していきます。

2014年2月3日(月)  21時00分~22時54分放送

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骨太の刑事ドラマ、刑事ドラマなのに、笑って泣ける・・・。

ありそうでなかった、刑事ドラマ誕生!!
 
主役は2人・・・加賀美涼子(鈴木砂羽)は警視庁のエリート女刑事。

そしてもう1人、加賀美太郎(石黒賢)は現場一筋ショカツ刑事。

そう、この2人は「刑事(デカ)夫婦」なのだ!!

濃密な推理に、痛快なアクションありの刑事ドラマに加えて、

夫婦ならではの問題に焦点を当てた愛情物語。


■キャスト

加賀美涼子…鈴木砂羽
加賀美太郎…石黒賢
榎本美香…星野真里
小早川秀樹…井田國彦
水野英子…村井美樹
釜本繁…冨家規政
小田切加世…姿晴香
五木源一…大石吾朗
黒岩重光…沼田爆
住職…逢坂じゅん
田村和夫…下総源太朗
田村しのぶ…結城さなえ
湯川浩一…竜川剛
  ○
小田切満男…江藤潤
田村直哉…津嘉山正種
雉子牟田静江…市毛良枝
雉子牟田要三…田村亮 ほか



■あらすじ

  とあるデパート・・・大量の買い物の荷物を抱えた男と、それをほったらかして

ズンズン進む女性がいる。

加賀美涼子(鈴木砂羽)と加賀美太郎(石黒賢)の新婚夫婦である。

「これも素敵! どう?」と涼子。なかば呆れて太郎は言う。

「まだ買うの? もう持てないよ・・・」。

その時、女性の叫び声がフロアに響いた!

2人が振り返ると、ひったくり犯が客のカバンを奪い逃げようとしていた!

すかさず走り出す加賀美夫婦。犯人に突き飛ばされ倒れた雉子牟田静江

(市毛良枝)を太郎がかばい、逃げる犯人を涼子が追って捕まえた!

そう、この夫婦は刑事なのだ!!

静江からお礼にと自宅に招かれた2人。そこで静江の夫・要三(田村亮)を

紹介される。

35年連れ添ったという要三と静江。

年月を経ても仲睦まじい要三と静江に、涼子と太郎は理想の夫婦像を見た。

と、その時、2人の携帯電話が鳴った・・・「変死体!?」と涼子。

「ひき逃げ事件!?」と太郎。我先にと玄関に走る2人は、理想の夫婦像から

は程遠いようだ・・・。

現場に到着した涼子を待ち受けていたのは、転落死した男性・小田切満男

(江藤潤)の遺体であった。

誰もが自殺だと断定する中、涼子だけは違和感を拭えない。

小田切の妻・加世(姿晴香)の言葉が頭から離れないのだ――。

「15年も寄り添ってきたんです。あの人が自分から死ぬなんてありえません!」

夫婦だからこそ確信できること・・・加世の言葉だけを頼りに、涼子は再捜査に

乗り出す。

一方、太郎が担当するひき逃げ事件も難航していた。被害者の女性は意識

不明の重体、そして目撃証言も上がらないのである。

しかし、何のつながりもないようにみえた2つの事件が、過去の悲しい出来事

へと繋がってゆく・・・。

 月曜ゴールデン「刑事夫婦」公式サイトより

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